放射線料の測定場所で大きな違い

武田邦彦先生ブログで
3月26日の放射線測定結果
いわき市一般国道    2〜3μS
いわき市友人宅     3〜4μS
常磐道トンネル内    0.2μS
これは、県で発表している測定結果と比べると大きな開きがあります。
いわき市平 県合同庁舎駐車場での3月26日の測定結果は1.1μS
3倍〜4倍の違いがあります。
これは、県が意図的に測定結果を低くしているのか?
雨で放射線が流されやすいコンクリートアスファルトの駐車場で
測定することによって低い数値を出しているのか?

もし郡山市福島市で3〜4倍の測定結果となると
3月26日 郡山 県発表の測定結果は 2.9μS
住宅地はこの4倍あるとすると、11.6μS
かなり危険な数値になります。
3月18日 福島 県発表の測定結果は 12μS
住宅地はこの4倍あると想定すると  48μS
24時間で1ミリシーベルトを超えるともて危険な数値です。 
土壌汚染がとても気になります。
土壌汚染は水も汚染します。

未来の子供たちに綺麗な福島を残す義務があります。
これ以上、汚染が広がらず
福島が美しい綺麗な福島であり続けますように